2026年7月3日、神奈川県で開催されたシステムオリジン株式会社様主催のタクシー事業者向け展示会「SUPER TAXI System Solution 2026」に出展しました。

当日は約30組のタクシー事業者様に東海電子ブースへお立ち寄りいただき、自動点呼をはじめとした各種システムをご紹介しました。なかでも点呼ロボットには多くのご関心をお寄せいただき、実機を前に具体的な運用方法や導入後の活用について質問される場面が多く見られました。
タクシー業界では、早朝・深夜を問わず24時間運行する営業所も多く、ドライバーの出庫・帰庫時間も勤務形態によってさまざまです。そのため、点呼は一日に何度も波のように発生します。運行管理者が配車や電話応対、事務作業を担いながら点呼を行う営業所も少なくなく、バックオフィス業務を少人数で支えることが課題となっています。
こうした勤務形態の多様さから、自動点呼の運用には工夫が求められるという声も聞かれます。それでも、人手不足や運行管理者の負担軽減という課題を背景に、自動点呼を前向きに検討する事業者は着実に増えています。
また、点呼をロボットに任せることで、運行管理者は配車や電話応対などに、より注力できるようになります。バックオフィスを少人数で支える営業所にとって、自動点呼が新たな選択肢となり得ることを改めて感じた展示会となりました。



