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ロボット点呼と対面点呼のハイブリッドが今後のトレンドか。ロケバス企業 株式会社ウィンカー様の「業務後は使うがあえて業務前はロボを使わない」事例が意味すること。

2026.6.29

みなさまこんにちは!東海電子の東京営業所よりお届けします。

6月18日に、自動点呼システム「e点呼セルフTypeロボケビー」をご利用いただいている株式会社ウィンカー様を訪問し、現在の運用状況や導入の背景についてお話を伺いました。

同社は東京都調布市を拠点に、ロケバスサービスを展開されています。

撮影現場のスケジュールに合わせて車両を運行するため、早朝から夜間まで幅広い時間帯で点呼が発生することが特徴です。

夜間点呼の負担軽減を目指して

同社では以前から、運行管理者2名体制で点呼業務を行っていました。しかし、ロケバスは現場によって終了時間が異なり、車両の帰庫時間も日によってさまざまです。そのため、業務後点呼が夜間に集中したり、遅い時間帯まで対応が必要になったりすることがあり、運行管理者の負担が課題となっていました。

そこで同社は、夜間における運行管理者の負担軽減を目的として、業務後自動点呼を導入されました。

導入後は、夜間の点呼対応にかかる負担が大幅に軽減され、導入効果を実感されているとのことでした。
業務後点呼を自動化することで、深夜帯の点呼にも柔軟に対応できる運用を実現されています。

業務前は対面点呼を継続

今回の訪問では、業務前自動点呼についてもご案内させていただきました。
しかし同社では、業務前については引き続き対面点呼を行っていく方針とのことでした。
ロケバスサービスという仕事柄、当日に急な変更事項などが発生する場合もあります。そのため、業務前は運行管理者とドライバーが直接顔を合わせる運用を重視されています。
一方で、業務後については自動点呼を活用し、夜間の負担軽減を実現されています。

業務前は対面点呼、業務後は自動点呼と、自社の運用に合わせて使い分けている点が印象的でした。