アルコールインターロック

 

アルコール関連問題

 

”アルコールインターロックによる家族介入と、その後” 第47回アルコール関連問題学会 9月5日熊本大会にて。

2025.8.30

こんにちは。日頃より本誌運輸安全Journalをご愛読いただき誠にありがとうございます。

編集長 杉本と申します。ひとつお知らせです。

 

来週9月5日 熊本でアルコール関連問題学会の熊本大会があります。

初日の第2会場にて行われる”飲酒運転ゼロへの挑戦:なぜなくならないのだろうか~効果的なアプローチや取り組み、未来への展望~” にて 登壇させていただくことになっております。

 

 

千葉県八街市の飲酒運転死亡事故以来、日常的に飲酒運転を繰り返すことを止められない家族が、アルコールインターロックを装着し始めています。本誌でも個人ユーザのレポートを何度かお伝えしているところです。

このように。

 

 

今回は、アルコールインターロック装置を装着して1年たった方々が残している「データ」が、いったい何を意味するのか、関係者に伝えたいなと思っております。

 

アルコールインターロック装置には、誰が、何時何分に、どれくらいの呼気アルコール濃度が検出されたのか、というデータが残されています。

 

アルコールインターロックが学術的なデータになり得ることに気づく関係者が増えることを期待しています。

 

学会ではアルコール依存症を中心とした話題が多いので、読者のみなさまにおかれましては、社員の飲酒習慣や家族の飲酒量でお悩みであれば、参加してみては如何でしょうか。

会場でお会いできれば嬉しいです。

 


2025年8月30日
Tetsuya Sugimoto