東海電子株式会社の広島営業所は、2026年7月9日、岡山県トラック協会主催の「物流展示会」に参加しました。
20社が出展し、67名が来場した本展示会では、自動点呼や安全機器など物流業界の最新技術が紹介され、各ブースでは活発な情報交換が行われました。当社もクラウド自動点呼システム「e点呼セルフTypeロボケビー」を展示し、来場者へ実機をご体験いただきました。
今回の展示会で特に印象的だったのは、「価格」よりも「実際に運用できるか」を重視する声が多かったことです。
競合メーカーも出展する中、e点呼セルフには「無人化したときに、本当にドライバー1人で運用できそう」といった声が寄せられました。自動点呼は導入すれば終わりではありません。毎日、現場で迷わず使い続けられることが、運用の定着につながります。
e点呼セルフは、ドライバーがパソコンを操作する必要がなく、ロボットの案内に沿って点呼を進められる仕組みです。操作画面の分かりやすさはもちろん、「次に何をすればよいか」が直感的に分かる設計は、初めて利用する方でも安心して点呼を受けられるよう工夫されています。
来場者から「これなら1人でも運用できそう」という声が寄せられた理由は、実際の操作の様子を動画でご覧いただくと、よりイメージしやすいかもしれません。
自動点呼の選択肢が増えた今、比較されるのは価格や機能だけではありません。現場で無理なく続けられるか、管理者が安心して任せられるか――。
こうした運用面まで含めて評価される時代になりつつあります。
東海電子では、無償貸出による事前検証をはじめ、導入時の運用相談や法令・助成金への対応、導入後の保守サポートまで一体でご提供しています。
展示会を通じて改めて感じたのは、自動点呼に求められる価値が「機器を導入すること」から、「現場で継続して運用できること」へと確実に変化しているということでした。




