東海電子株式会社 広島営業所は、2026年2月4日、
岡山県トラック協会主催の「物流展示会」に参加しました。
安全機器や運行管理システムなど、業界の最新技術が集まる本展示会において、
当社はクラウド自動点呼システム「e点呼セルフTypeロボケビー」を中心に出展しました。
東海電子ブースには、すでに当社システムをご利用中の事業者も多く来場されました。
遠隔点呼システム「e点呼PRO」導入企業様からは、自動点呼への移行を見据えたご相談が寄せられ、
価格だけでなく運用方法や定着までの進め方についてご案内しました。
また、アルコール検知器「ALC-PROⅡ」ユーザー様からは、自動点呼との連動や
点呼全体の管理方法に関する具体的なご質問をいただきました。
全体を通じ、機能確認にとどまらず「現場で継続できるか」を前提とした
検討が中心となっていたことが印象的でした。

自動点呼の選択肢が増えたいま、比較の基準は価格や性能だけではありません。
現場からは「人がいないと作業的になりやすい」という声も聞かれます。
ロボット型点呼は、対面点呼で生まれていた安心感や向き合う行為を、
デジタル環境の中で補完する役割を担います。
愛着を持って向き合えること、迷わず操作できることが、
結果として継続可能な運用につながっていくと考えています。
東海電子では、無償貸出による事前検証や法令・助成金への対応支援、
導入後の保守サポートまでを一体で提供しています。
機器の導入にとどまらず、運用として定着するところまでを含めて検討される傾向は、
今回の展示会でも顕著でした。
自動点呼は、効率化の設備ではなく、運行管理の基盤へと役割を変えつつあります。
選定基準が“機器選び”から“運用づくり”へ移っていることをあらためて感じる機会となりました。



