2026年1月27日、東海電子は株式会社テレコム主催の展示会に出展しました。
会場となったのは、テレコム東京本社の会議室。
同社としても初の試みとなる自動点呼機器に絞った展示会でしたが、
当日は約30社・100名弱が来場する盛況ぶりとなりました。

東海電子の自動点呼機器「e点呼セルフTypeロボケビー」は、国土交通省認定機器として注目を集める中、
「ロボットいいね」
そんな一言をきっかけに、ご案内が始まる場面も少なくありませんでした。
説明を受けた来場者からは、「ロボットと喋ることで、ドライバーもなごみそう」
といった声も聞かれました。

点呼は「管理」だけの時間ではなくなりつつある
こうした感想から感じられたのは、
現場では、効率化や省人化といった数値的な効果だけが求められているわけではない、
ということです。
これまでの点呼は、事故を未然に防ぐための重要なプロセスとして、一定の緊張感を伴うものでした。
その緊張感は、いまも変わらず大切なものです。
一方で現在、点呼を受ける側・行う側を取り巻く環境は、大きく変化しています。
これから出発する人、長時間の運行を終えて戻ってきた人にとって、
点呼は一日の始まりであり、あるいは終わりの時間です。
そこに、必要最低限の確認だけでなく、安心感を求める声が生まれていることも、
自然な流れと言えるのではないでしょうか。
管理者側の現実と点呼ロボットの意味
また、点呼を担う管理者側の状況も見逃せません。
深夜や早朝の時間帯、限られた人員のなかで、常に笑顔で声をかけ、
家族のように送り出したり迎え入れたりすることは、現実的には簡単ではありません。
人手不足が続くなか、「本当はそうしたいが、できない」
という場面が増えていることも想像に難くありません。
そうした背景のなかで、自動点呼機器、とりわけロボット型の点呼は、
単なる代替手段ではなく、人が担ってきた“やわらかさ”を補完する存在として
受け止められ始めているように感じられます。
「ロボットと喋ることで、ドライバーもなごみそう」
展示会で聞かれたこの言葉は、
点呼を“管理する時間”としてだけでなく、“安心して送り出し、迎え入れる時間”
として捉え直そうとする意識の表れとも言えるでしょう。
自動点呼への関心の高まり
今回の展示会を通じて、もう一つ強く感じたのは、
自動点呼に関心を寄せる事業者が確実に増えているという点です。
約100名の参加者の多くが、自動点呼システムについて
「詳しく知りたい」「一度見てみたかった」という段階にあり、
具体的な情報を求めて来場していたことが印象的でした。
自動点呼は、運用や制度面など検討すべき要素が多く、
資料やWebサイトだけでは判断が難しいと感じる方も少なくありません。
実際に動いている様子を見て、声を聞き、一連の流れを体感することで、
初めてイメージできる部分も大きいのではないでしょうか。
実際に触れて、確かめるという選択
そこで、東海電子も全国各地で実機体験会を開催しています。
直近では、2月10日(広島)、2月27日(松本)にて開催予定です。
▶ 東海電子 自動点呼実機体験会
https://transport-safety.jp/search/%E4%BD%93%E9%A8%93%E4%BC%9A
また、自動点呼機器の無償貸出申込ページをリニューアルオープンし、
「まだ悩んでいる段階」でも試せるサービスを提供しています。
展示会で聞かれた「ロボットいいね」という一言を、
ぜひ自社の点呼業務の中で確かめてみてください。

▶ 自動点呼機器 無料貸出申込フォーム
https://lpfo.tokai-denshi.co.jp/rental_Kebbi
貸出期間中も、操作方法や運用面について丁寧にサポートいたします。
自動点呼の予備知識がない方も、どうぞ安心してご利用ください。
『e点呼セルフType ロボケビー』特設サイト
https://lpfo.tokai-denshi.co.jp/etenko-self

業務前自動点呼 特設サイト
https://lpfo.tokai-denshi.co.jp/gyoumumae

本件に関する問い合わせ先:東海電子株式会社 営業企画部
東京都立川市曙町 2-34-13 オリンピック第3ビル 203
E-mail: kikaku@tokai-denshi.co.jp
http://www.tokai-denshi.co.jp
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