神奈川柑橘果工株式会社様は大手飲料メーカーより依頼を受け、リキュール等のお酒をOEM生産されています。得意先の信用を得るには、まず同社自身が飲酒運転防止に真剣に取り組む必要性があると、飲んだら完全に車が動かない「ALC-ZEROⅡ」を導入されました。
勘案当初、据え置き型のアルコールチェッカーで検査し、職員が車両のキーを手渡す案もありましたが、24時間体制の工場では空白の時間ができることを懸念し、いつでも対応できるアルコールインターロックが最良と決定されました。
車に直接搭載されるアルコール検知器は、飲酒運転防止の取り組みが伝わりやすいため、企業イメージの向上にも役立っているそうです。
なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/503_20140820171723_download_file.pdf
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