福岡県の綜合警備業 株式会社にしけい様は、現金輸送や機械警備に使う車両が460台あり、携わる警備員は1000名を超えておられてるとのこと。大勢の社員がいるなかひとりひとりの安全意識を高めるための新しいツールとして、ドライブシミュレーターを導入されました。

なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/838_20170403094035_download_file.pdf
<製品紹介(基本構成)>
<中大型車・夜間教材>
「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」
この言葉にピンと来た方は、ドライブシミュレータACM300をぜひ体感ください。
自分でハンドルを握らずに「おもちゃ」という方や、「繰り返し同じことをやっても意味がない」と(触れてもいないのに)言う方がいらっしゃいますが、まさに「体感型」なので、是非体感なさってから、その価値をご判断ください。
「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」
適性診断(一般診断)とトレーニングは、違うのです。
ドライブシミュレータACM300は、この、2つの違う目的で活用することができます。
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