飲酒運転防止業

 

教わる側から教える側へ。東海電子で受け継がれる「飲酒運転防止業」の人づくり。

2026.6.1

5月26日、東海電子の大阪営業所にて、営業担当者向けのロープレ研修および製品勉強会を開催しました。
今回のテーマはアルコール検知器「ALC-PRO2」と「ALC-miniⅣ」です。

研修を受けるのは東海電子に新たに加わったT氏とK氏。
教える先輩社員は、以前より当サイトにてご紹介してきたH氏です。

 

H氏も、これまで先輩社員から指導を受けながら知識や提案力を磨いてきました。そのH氏が今回、新たな仲間へ製品説明やロープレ指導を行う立場となりました。

東海電子の社員は、製品知識だけでなく、運輸業界の制度や現場の実情を学び続けることを大切にしています。その一環として、営業職には運行管理者資格の取得を推奨しています。資格取得そのものが目的ではありません。日々安全運行を支える運行管理者の責任や苦労を理解し、同じ目線で課題を考えられることが、より良い提案につながると考えているからです。

また、ロープレ研修も「製品を売るため」の練習ではありません。お客様が抱える課題を理解し、どのような提案がより課題に寄り添い、安全につながるのかを考えるための学びの場です。

教わったことを次の世代へ伝えていく。その積み重ねが、東海電子の人づくりの根幹にあります。
人として成長し、学び続ける姿勢を持つこと。そのうえで営業スキルを磨き、お客様の安全に貢献すること。
かつて学ぶ側だったH氏が教える側へと成長した姿は、東海電子が大切にする「学び、そして伝える文化」が着実に受け継がれていることを実感させるものでした。