みなさまこんにちは!東海電子の大阪営業所よりお届けします!
当社にはアルコール検知器や自動点呼機器の「技術営業」が各地におります。
飲酒検査機器の質疑に答え、ヒトとアルコールの生理学の質疑に答え、
国交省の点呼規則に即答するその姿は、値段交渉をする営業というよりむしろ
お客様の安全品質をエンジニアリングする「点呼技術SE」「運行管理技術SE」
と言って良いかもしれません。
今回はそんな活動をしている社員が、いかにして専門知識を高めていくのかを
ご紹介するヒトコマをお送りいたします!
とある日の大阪営業所。営業ロープレを行っている真っ最中です。
今回のお題はIC免許証リーダー内蔵型アルコール検知器「ALC-miniIV IC」です。
顧客役の先輩営業W氏はどんな質問を携えてやってくるでしょうか。
営業役で指南を受ける立場のH氏は内心ヒヤヒヤですが、
事前準備をしっかり行ってきたため落ち着いて対応ができました。
ご存知のように、ひとくちにアルコール検知器や点呼機器といえど用途や特徴は様々です。
製品知識はもちろんのこと、他社との違いや強み、法的要素のアップデート、
またお客様のご利用状況や今後どんな点呼を望んでいるのかを理解するスキルが必須です。
東海電子は技術を共有しあい、社員のスキルを高めて、常によりよいご提案ができる準備ができています。
アルコール検知システム・自動点呼システム・運行管理システム・飲酒教育に関してならお任せください!ささいなご相談事でも構いません。お気軽にご連絡ください。
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2024.12.16
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2024.12.13
搦め手。唐突な、自動運転タクシー。ここで管理の受委託を議論するんだ・・。「事業者以外の、第三者の遠隔点呼」まで搦め取られちまったかなあ。
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2024.12.12
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2024.12.12
”止まらない、やばい。皆さん落ち着いて。止まって” 緊迫の12分。あわや軽井沢スキーツアーバス事故と同じ大事故。ふじあざみライン大型バス事故調査報告書から何を読み取るべきか?