ドライブシミュレータ

 

実用事例

 

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大高運輸(株)(愛知県) 一般診断を自社で行うため可搬型ドライブシミュレータを導入しました!

2020.12.4

愛知県の大高運輸様は、昭和52年に設立して以来、今日まで着実に運輸会社としての ノウハウと実績を積み重ねながら、金山本社を中心に 全国8ケ所の営業拠点を設け、現在もネットワークも拡大中。


 現在、愛知~北陸地域、長野、埼玉にかけて8つの営業拠点をもつ大高運輸様は、ドライバーの一般診断を自社内で、各拠点持ち回りで効率的に実施できるよう、「ドライブシミュレーターACM300」を導入しました。

組立と収納がかんたんにできる可搬型シミュレーターのため、自社の都合に合わせた任意のタイミングで、複数拠点持ち回りにより効率的に一般診断を実施することを期待しているようです。

また診断だけでなく、市街地走行モードで体験型の危険予知トレーニングを実施することもでき、実車でのよりいっそうの安全運行を促進するとのこと。

<製品紹介(基本構成)>

<中大型車・夜間教材>

「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」

この言葉にピンと来た方は、ドライブシミュレータACM300をぜひ体感ください。
自分でハンドルを握らずに「おもちゃ」という方や、「繰り返し同じことをやっても意味がない」と(触れてもいないのに)言う方がいらっしゃいますが、まさに「体感型」なので、是非体感なさってから、その価値をご判断ください。

「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」

適性診断(一般診断)とトレーニングは、違うのです。
ドライブシミュレータACM300は、この、2つの違う目的で活用することができます。