
<photo by shutter stock>
みなさま、屋内設備のうち、アルコール検知器の感染症対策はどのようにされてますか?
当社はコロナ前までは、洗って繰り返し使える「専用マウスピース」 を基本としておりました。
ところが、新型コロナウイルスが未知のものであることを鑑み、感染症予防の観点から、8月から使い捨てストロー販売を開始しております。
全世界的なコロナ禍の折り、ベトナムの交通警察は、飲酒検問時の呼気アルコール検査時、吹きかけやマウスピースではなく、環境にやさしい使い捨てストローを使うことを決めたようです。
https://www.viet-jo.com/news/social/201224133853.html
社会、文化違えど、交通行政での悩みは一緒なのかもしれません。
この記事は、ベトナム総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
https://www.viet-jo.com/
との契約に基づき転載しております。
-
2025.10.22
企業の安全管理・健康管理に関わる全ての方々必見!社員のサインを見逃すな!「AUDITクラウド」が変える飲酒リスク管理と従業員支援 11月14日(金)
-
2025.10.21
0.25か? 0.5か? 危険運転であると法律が規定する血中アルコール・呼気中アルコール濃度はいかほどか? 法務省法制審議会 諮問第128号について
-
2025.10.18
熊本で個人タクシーが酒気帯び運転。事故なし。個人タクシーは将来セルフ点呼データとAUDITの点数を運輸支局に提出する制度が良いのでは?
-
2025.10.17
石川県・石川県警察主催「令和7年『飲酒運転根絶の日』及び『年末の交通安全県民運動』出発式」12月10日(水)東海電子CEO杉本が講演