東海電子株式会社は、交通事故防止に向けた継続的な啓発活動が評価され、
2025年12月25日、福島県警察本部より感謝状を拝受しました。
飲酒運転という犯罪を社会からなくすため、官民が連携し、
粘り強く取り組みを続けてきた中でいただいた感謝状です。

本記事では、表彰のご報告とともに、当日見学させていただいた福島県警の現場、
そして飲酒運転根絶にかける思いをご紹介します。
「啓発活動への貢献」を評価され、福島県警より感謝状
感謝状は、東海電子がこれまで取り組んできた交通事故防止・飲酒運転根絶に向けた
情報発信や啓発活動について、その意義と継続性を評価いただいたものです。
福島県において当社は、福島県警察および福島県交通対策協議会と連携し、
飲酒運転根絶キャンペーンや研修、県民運動への参加などを継続して実施してきました。
痛ましい飲酒運転事故を二度と繰り返さない―。
その思いを社会に伝え続けることが、結果としてこのような形で評価されたことを、
大変光栄に受け止めています。
交通安全の“司令塔”を訪ねて―交通管制センターを見学
感謝状贈呈式当日に、福島県警のご厚意により福島県警察本部の
交通管制センターを見学させていただきました。
交通管制センターは、交通事故や災害などの緊急時において、まさに“司令塔”となる場所です。
県内各地の交通状況を把握し、迅速な指示・対応を行うことで、県民の命と安全を守っています。
印象的だったのは、センター内で使用されている交通画像の一部が、
福島県警の皆さん自身の手で作成されていたことです。
日々の交通環境を的確に把握し、少しでも事故を減らそうとする地道な努力と工夫が、
現場の随所に見られました。
福島県警察本部庁舎見学についての公式案内はこちら(福島県警察公式サイト)
警察官が一丸となって作る「福島県飲酒運転根絶サイト」
福島県警では、飲酒運転を根絶したいという強い思いから、
「福島県飲酒運転根絶サイト」を立ち上げています。

このサイトは外部任せではなく、警察官が一丸となって制作に取り組まれたもの。
中でも印象的なのが、飲酒運転根絶をテーマにした漫画です。
この漫画は、なんと署内で漫画を描ける職員の方が制作を担当されているとのこと。

悲惨な飲酒運転事故を一件でも減らしたいという思いから、
「手に取りやすく、最後まで読んでもらえる」表現を工夫されていました。
厳しさだけでなく、伝わる形を追求する。
福島県警が大切にするその想いは、当社の取材チームにも丁寧にご対応いただく姿からも
伝わってきました。
庁舎見学や写真撮影など、広報への理解と協力を惜しまない姿勢から、
「伝えること」の重要性を警察組織として共有されていることが伝わってきます。
福島県の交通安全は、こうした一人ひとりの真摯な仕事によって支えられている――。
そのことを強く実感する機会となりました。
飲酒運転を無くすために
飲酒運転は「仕方のない事故」ではありません。
防げる犯罪であり、無くせる行為です。
ただそれは、もう性善説では防ぎきることはできません。
飲酒についての教育を正しく普及していくこと、
飲酒運転で検挙された人へのアルコール・インターロックの義務化、
こうした踏み込んだ体制が、飲酒運転ゼロ社会を実現していくと信じています。
東海電子は今後も、技術開発・情報発信・官民連携を通じて、
飲酒運転のない社会の実現に向け、取り組みを続けてまいります。
講演や体験展示は全国どこへでも出張します。
ぜひお気軽にお声がけください。
本件に関する問い合わせ先:東海電子株式会社 IL推進事業部
東京都立川市曙町 2-34-13 オリンピック第3ビル 203
E-mail: info@tokai-denshi.co.jp


