昨年11月、福岡県にある 九州産業大のソーシャルデザイン学科 で 飲酒運転に関する活動を取り上げていただき、学生さんにスポット講義をさせていただきました。
この講義をうけての第二回目が12月にありました。

今回の授業は学生さんが主役です。
飲酒運転防止について1ヶ月間、チームを組んで考えた結果をプレゼンしていただきました。
長年飲酒運転防止の活動をやってきたわたしたち東海電子では気づかないような、ハッとするようなアイディがたくさん出てきました・・・。ああ、なんて新鮮なんだ。

ですよね、ですよね。

そういう意味のステッカーか!

スマートニャンロック 最高。

免許証にアルコール検知器を一体化・・・!

運転代行を はじめて知ったという学生さんが多かった。

お会計インターロック・・・!

遠隔制御。

自転車インターロック・・!

ありがとう。前回の当社事業説明を汲んでくれて!

カーナビ活用は、複数チームから提案されていましたね。

しっかりとしたビジネスモデル・・!

運転免許証を活用、というアプローチがいくつか出ました。
10チームがそれぞれ考え抜いて2,3案をプレゼン。30くらいの活動施策が提示されました。
いますぐ出来る内容もあれば、法改正が必要なものもありました。
私が印象に残ったのは、10チームのプレゼンもさることながら(1チームを優秀賞として称えました)・・私の近くに座っていたある学生が、誰にいうでもなく、授業の途中ぼそっとつぶやいたひとことでした。
「ほんと、マジ 飲酒運転するのって理解できない」
今回、自分で法令や事故を調べ、対策を「自分で考え抜いた」課程で、当事者として飲酒運転という社会課題に対する社会正義の感覚が、強く芽生えたのではないか。
いつか自分、友人、家族が飲酒運転の加害者や被害者になってしまわないよう、ソーシャルデザインできることはまだまだある、と。
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