こんにちは!東海電子の東京営業所よりお届けします!
9月12日に埼玉県トラック協会様主催「交通安全大会」においての最新機器展示会に出展してまいりました!
当大会はGマークの「安全性に対する取組の積極性」の加点対象でもあります。
参加者は安全意識の高い企業様が多く、自動点呼機器ケビーについてたくさんのご質問をいただきました。
事業用トラックが第1当事者となる死亡事故は2024年7月末時点で116件、前年同期と比較して14件増加しています。(参照 警察庁統計)
これは直近5年間で最も多い件数であり、しかも死亡事故が増加傾向にあります。
事故を防止するには最新機器の活用プラス社内安全教育が必要不可欠です。
そのため国土交通省は器機だけでなく、社内安全教育に関しても補助金を交付しています。
東海電子の飲酒運転防止教育コンサルティングサービスは、補助金対象メニューとして認定されています。
事故削減に向けた取り組みの一環として、まずは飲酒教育コンサルティングサービスとはどのような内容なのか?をご紹介する無料ウェビナーに参加してみませんか?
10月24日(木)「東海電子、飲酒教育コンサルはじめました!」
正しい飲酒教育を持続性・継続性のある「かたち」として定着させたい運輸企業様、
ぜひご参加ください。
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2024.11.19
11月27日(水)中部運輸局主催の自動車事故防止セミナー2024にて機器を展示します!グランシップ静岡でお待ちしています!
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2024.11.13
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2024.11.11
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2024.11.9
基準値6倍って、0.9mg/lでトラックを運転してたってことですか? 自社の休憩所で飲酒×無点呼で出庫。運行管理高度化の声もむなしく響く、悲しい現実。