この度、当サイト「運輸安全JOURNAL」の編集長杉本が、テレビ朝日系列のニュース番組「ABEMAヒルズ」よりアルコール・インターロックについて取材を受けました。
職業ドライバーが点呼によるアルコール検査後に飲酒をし、事故を起こす事例が後を絶ちません。
アルコール・インターロックを効果的に運用し、飲酒事故を未然に防ぐ対策を社会として進める必要性を訴えました。
ABEMAヒルズ2024年8月22日放送【動画】
飲酒運転事故 アルコール検査後の飲酒どう防ぐ?
報道直後より、大きな反響があります。
東海電子公式X(旧Twitter)
現状のままでは飲酒運転による事故が無くならないことは明らかであり、
物理的に飲酒運転を止めることができるアルコール・インターロックが人々の共感を得て、
反響を呼んでいることは間違いありません。
東海電子は今後も、アルコール・インターロックの普及に努めてまいります。
ご家族やご自身のクルマに飲酒運転防止装置を後付けしたい方、
あらかじめ飲酒運転防止装置を装着されたクルマをご検討の方、
いつでもご相談、承ります。飲酒運転防止スペシャリストが力になります。
日本には大量の飲酒運転者がいる事実を知ってください
https://alcohol-interlock.com/
本件に関する問い合わせ先:東海電子株式会社 営業部
東京都立川市曙町 2-34-13 オリンピック第3ビル 203 号室
E-mail: info@tokai-denshi.co.jp
http://www.tokai-denshi.co.jp
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2024.12.12
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アルコール依存症患者 通院10万人・入院2万人以上に。アルコールインターロック装着現場で立ち現れる依存症患者の”背景”、それがわかる3件のレポートに、関係者は注目してほしい。