https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/meeting.html
と
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s303_jidousha01.html
の議事録を中間で取りまとめられました、という内容です。
これまでのWGと検討会の経過と結果ですので、新しい情報はございません。
○ 新たに実施された施策への対応や地域公共交通全体のあり方の見直しに当たっては、地方自治体については地域公共交通の活性化・再生を担う立場として、また、タクシー事業者等の交通事業者については運送サービスの質の向上を担う立場として、持続可能で利便性の高い地域公共交通の実現に向けて積極的に取組んでいくことが期待される。
○ また、国土交通省においては、地域公共交通の活性化・再生を推進するために必要な情報の収集・分析及び関係者間の連携・協働を促進する立場にあることを踏まえ、今後、新たに実施された施策のモニタリング結果や評価、これを踏まえた改善策等について、地域公共交通の再構築(リ・デザイン)など公共交通政策全体の中での位置づけも踏まえつつ、適時適切に当部会に報告されたい。
結局、地域でなんとかしてよ、ということなのだと思います。
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2025.4.11
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2025.1.14
”ドライバーシェア協議会”と「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム。冷やかしライドシェアプレイヤーはお断り! マジ事業者とマジ自治体を募集とのこと。
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2025.1.14
で、移動の足不足の解消状況は?(年末12月時点)どうなる” 「総理 こんにちは」のあとに”タクシー事業者以外の者が行うライドシェア事業”推進派は何を訴えたか?
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2025.1.14