4月に自家用車活用事業がはじまり、6月にはライドシェア新法。
規制改革推進会議は続いています。
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_05local/240424/local12_agenda.html
今回は4月24日のワーキングから、熊本市の現在。

熊本市の地域公共交通計画

直近で2024年3月に計画が出来ています。しかしこの立派な計画は、肝心の「ライドシェア」という言葉を入れることができなかったプランとなります。

リデザイン法、自家用車活用事業、ライドシェア新法、地域公共交通計画。ライドシェアがない状態で続々日本全国でつくられている都市計画や交通計画。
「路線バス縮小」「相乗り」「乗り合い」「Maas実証」 共創事業化? ガラガラポンしないと、計画や予算がどんどん複雑になりそう。
-
2025.4.11
-
2025.1.14
”ドライバーシェア協議会”と「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム。冷やかしライドシェアプレイヤーはお断り! マジ事業者とマジ自治体を募集とのこと。
-
2025.1.14
で、移動の足不足の解消状況は?(年末12月時点)どうなる” 「総理 こんにちは」のあとに”タクシー事業者以外の者が行うライドシェア事業”推進派は何を訴えたか?
-
2025.1.14