こんにちは!東海電子の東京営業所よりお届けします!
11月6日、7日はトヨタモビリティ東京様主催の展示会に出展いたしました。
白ナンバーの企業様が多くご来場されており、
東海電子からは安全運転管理者様に向けて、
業務用アルコール検知器プラスαのシステムをご紹介いたしました。
例えば、安全管理者様の業務負担軽減に大きく貢献する機器として、
「ALC-PROⅡ」「ALC-miniIV IC」なら
酒気帯びチェックだけでなく、免許証の所持や有効期限の確認も行えます。
またクラウド運転者台帳システムの「Karte-PRO」であれば、
ドライバーの氏名や生年月日等の基本情報だけでなく、
運転経歴や事故・違反歴、健康診断情報といった
詳細な情報まで様々な情報を一元管理することが可能です。
本展示会は、白ナンバー様だけでなく、緑ナンバー様や旅客事業者様もいらしており、
当社の製品を使用している企業様とご挨拶することもできました。
本会主催のトヨタモビリティ東京様は、「安心・安全でサステナブルな社会の実現」に向け、
SDGsへの取り組みを行われています。
東海電子のアルコール検知器も使い捨てではありません。
ハンディユニットの校正により、測定精度を保持しながら
安心して永くご使用いただける仕様です。
校正の効かないタイプの測定器に比べ、
結果的にトータルコストを低く抑えることができます。
12月施行の義務化に向けて、アルコール検知器をご検討の企業様は
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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2024.10.10
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