さて、年が明けまして、各都道府県の昨年の事故統計、新たな道交法改正のリーフレット類が出てきています。
今回は、熊本県警による昨年度の飲酒運転事故状況、熊本県安全運転管理者等協議会によるアルコール検知器義務化の最新情報を見てみましょう。
熊本県警
熊本県警による、飲酒運転の実態レポートです。飲酒運転による人身事故36件中、酒気帯び0.25以上が22件と圧倒的に多く傷者も比例して多い現状です。
飲酒人身事故発生状況(令和3年中)
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/171011.pdf
交通死亡事故の状況と特徴
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/170999.pdf
熊本県の交通事故発生状況年別推移(昭和45年~令和3年)
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/170991.pdf
交通事故情報(令和3年中)
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/170993.pdf
熊本県安全運転管理者等協議会
安全運転管理者とは?
https://kumamoto-chuo-ankan.com/toppage/management/
安全運転管理者制度
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【飲酒運転防止インストラクターによる飲酒教育セミナー】飲酒運転は事故ではなく事件です!今こそ知るべきお酒の知識1月17日(金)
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