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RPA

 

佐賀県貨物自動車事業協同組合主催セミナーに出展!自動点呼システムをご紹介

2025.7.25

7月16日、佐賀県貨物自動車事業協同組合様主催の「実践できる業務の自動化セミナー」が、
組合会館の大会議室で開催されました。

東海電子は、自動点呼システムを紹介する1社として参加し、
自動点呼システム「e点呼セルフ Typeロボケビー」の展示・デモンストレーションを行いました。
参加者様には実際にケビーを操作いただき、運用のイメージを掴んでいただけました。

 

会場には当社のユーザー様も多数ご来場され、各社が抱える課題やお悩みをじっくり伺うことができました。お話を伺う中で改めて実感したのは「運行管理者様の業務は本当に多岐にわたる」ということです。

DX化を進めようと考えた時、自動点呼システム導入のシミュレーション段階で
すでに多くのハードルに直面する企業様も少なくありません。
機器の選定は? 現場に合う運用フローは? 費用対効果はあるのか?
こうした疑問や不安を抱える管理者様こそ、東海電子にご相談ください。
私たちはお客様それぞれの状況に寄り添い、最適な導入方法や課題解決の道筋をご提案いたします。

DX化の流れは今後さらに加速します。
今回のセミナーの副題は「物流DXに向けて取り組むべき RPA、自動点呼システムをご紹介」でした。

「RPA(Robotic Process Automation)」とは、
人が行う定型的な業務をソフトウェアロボットにより自動化し、業務効率化を図る技術です。
点呼業務や日常点検記録のデジタル化など、物流現場でも今まさにRPAの導入が加速しています。
東海電子は、点呼業務の自動化という領域で、御社の「最初の一歩」を全力で支援します。

自動点呼や機器連携の導入に関して不安がある方、まずはお気軽にご相談ください。
御社の業務内容や現場環境に合わせて、最適なソリューションをご提案いたします。