アルコールインターロック

 

アルコール検知器

 

バス

 

実用事例

 

城南観光有限会社(広島県)インターロックALC-ZEROで飲酒運転を完全にシャットアウト!中間点呼にも活用。

2020.10.12

広島空港が開業したのと同じ年に設立された城南観光有限会社様。代表取締役の松本隆幸様は「悲惨な事故を二度と起こさないこと」はバス業界全体の課題だと仰います。

その安全意識の高さから、バス業界においていち早くデジタコ、ドライブレコーダー、インターロックを導入され、万全の安全対策が同社にとって“当たり前”の企業文化になる土壌を培われてこられました。

安全への真摯な対応が口コミとなり経営の好結果にもつながっているとのこと。またALC-ZEROを中間点呼に活かし個々にアルコール検知器を持たす必要がないことでコスト面でも大きなメリットを実感されています。

なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/599_20140708094030_download_file.pdf


東海電子のアルコール測定器、アルコールインターロックシステム「ALC-ZERO」については、動画の紹介をご覧ください。