ズバリ、断言します!
義務だからこそ、強制だからこそ、
迷わず「アルコール検知器協議会認定品」を選ぶべき!
その理由を、性能と運用の関係を中心にがっつり、しっかり、解説いたします。
経営管理部長、総務部長、購買部長等、「決済責任者」様へ
企業だからこそ、社員に対して使うからこそ、知る責任があります。
企業側がアルコール検知器の性能を正確に理解せずに導入すると、
社員からの反発や労務トラブルに対して毅然とした対応が取れないケースが出てきます。
個人が使うものではなく、企業だからこそ、社員に対して使うものであるからこそ
気をつけなければならないことがあります。
あらためて、アルコール検知器とは何なのか?
「精度・性能」を知った上で適切な自社ルールを策定するための知見をご提供致します。
開催日時: 2022年2月15日(火) 13:30~15:00 ■お申し込みはコチラから 2022年2月22日(火) 13:30~15:00 ■お申し込みはコチラから ■詳細はこちらから:いまさら聞けない、今こそ聞きたい『アルコール検知器のキホン』セミナー ■お問合せ先:td-seminar@tokai-denshi.co.jp |
みなさまの参加をお待ちしております。
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2024.11.19
11月27日(水)中部運輸局主催の自動車事故防止セミナー2024にて機器を展示します!グランシップ静岡でお待ちしています!
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2024.11.13
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2024.11.11
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基準値6倍って、0.9mg/lでトラックを運転してたってことですか? 自社の休憩所で飲酒×無点呼で出庫。運行管理高度化の声もむなしく響く、悲しい現実。