ヘルスをケアするのは、誰か? 会社か? 自分か? ぶっちゃけある意味自堕落な私たちは、血圧、心拍、ストレス、交感神経、副交感神経に、本当に興味を持てるのだろうか?
2026.6.12
あなたの血圧、いくつですか? 今朝、とか。月間平均、とか。
え? 答えられない?
血圧計が高いドライバーを把握していますか?
え? プライバシー? 事故防止よりも?
そんなんで、「ヘルスケア」とか「健康起因事故」とか「ドライバーの健康管理が重要だ」とか、よく言えますね!
失礼ながら、今回はそんな話でございます。
とある、企業の出社風景。
さて、私は会社にいくと毎朝こういうことをしています。

当社は業務で運転するひと以外にも、かならずアルコールチェックをします。
いわゆる「従業員全員のアルコールチェック」方式です。
業務運転のアルコールチェックだけをやっている企業を多くみかけますが、それじゃあ、もったいないです。
というか、「企業の飲酒運転対策」は、数からしてマイカー通勤者を対象にしないと意味が無いと思います。
加えて言えば、道路交通法(安全運転管理)の問題ではなく、数からして「電車通勤や自転車も含む、全社員」も対象にすべきです。これは、労働安全衛生法(衛生管理)の観点です。
アルコールチェックと同時に。

体温チェック。
そして。

そう、血圧計。
それだけではありません。
私は毎回、アルコール測定(5秒)、体温測定(2秒)、血圧測定(30秒)に加えて、ストレス計測器(東海電子製)を使って自分の交感神経や副交感神経等、気持ちのゆらぎ、を計測している(30秒)。

はい、このように、たった1分30秒で、これだけのデータが取れます。
運輸安全PRO>ヘルスケア閲覧(HC-WEB) より
今回、さかのぼること2023年のデータがクラウドに残ってました。
こんな感じで。

最高血圧、ベストテン。いや、ワーストテン。

高ストレス ベストテン。いや、ワーストテン?

2025年11月頃・・なにやら追い込まれていたのかな・・。
AIさんは、どう分析する?
運輸安全PROにはまだAI分析機能は入っていないので、手動でやってみることにする。
みなさんも、是非どうぞ。
HC-WEBの画面の右上に、CSV出力、がありますね。

こういうファイルが出てきます。

オープンAIのLLM(ChatGPT 5.5)に、テキトーに投げる。

恥ずかしいケド、プロンプトニガテなので考えず。やってほしいことそのまま丸投げだ。
以下、55才の日本人男性のとあるバイタルデータの分析結果。誰~も、興味ないかもしれないが!
血圧、心拍、交感神経、副交感神経、2年半のデータ。

約800件。計測機器は、3つ。

心拍・HRV・心臓年齢は直近で明確に良い方向。
ハイ。よくわかってくれました。
実は、2年前からジム通いを始めまして! その効果~???? きっとそうだ。うん、そうあって欲しい。たぶん。
平均120。
直近、少しあがってきている。食生活か?(塩分、心当たりあり・・(^_^;)
ちなみに、健康保険組合の自分のデータ(年一の健康診断結果)にアクセスすると、血圧結果は若干低い。

会社においてある機器のほうが若干高いかもしれない(計測時刻が2時間違うが)。
が、健康診断時の血圧と同じような日もある。
よく、運行管理の現場で、一発の計測結果が高いとか(何と比べて?)、問題になると聞くが、平均値と比べてなのか、中央値とくらべてなのか、健康診断と比べてなのか、別の個体(計測器)と比べてなのか、何を基準としているのかよくわからないことが多い。
健康診断の結果ですら、その日のその瞬間の体調や、バンドの縛り方の個(回)の差が出るのかもしれない。
「傾向把握として使う」
一方で、繰り返し出る場合は血管抵抗・睡眠・塩分・体重・飲酒などの影響も疑う
そうかあ・・。そうだよなあ。
塩分かも! 思い当たる!
以上、血圧測定機器(高度管理医療機器)の結果分析。
さて、次ぎにストレス計測器の結果分析だ。

2025〜2026年は、HC-PRO系指標の組み合わせとして改善が見える。
運動を始めてから2年。体力と筋力がついてきて、良い気分! 的な??

運動はじめて、体力と筋力がついてきて、持久力ついてきたかも(長距離歩けるようになってきた)。

・心臓年齢はHRVの影響を強く受けている可能性が高い。
・ストレススコアは心拍・HRVと連動しておらず、心理ストレスの直接指標としては弱い。
・HC-PROは、単一項目より「心拍+HRV+心臓年齢」のセットで読むのがよい。
確かに心拍とHRVは、フィジカル寄りかも。
• ストレス値は年次でほぼ横ばい。大きく悪化している印象は薄い。
• 緊張度は中央値29に対しP90が75。普段は低めでも、時々かなり跳ねる。
• 「ストレス中」は4.4%にとどまり、イベント型の負荷検出として見るのが妥当。
• 火曜の緊張度平均は44.6で、他曜日より高め。
• 会議・締切・週初タスク・移動など、火曜特有のイベントがあるかを見る。
• 曜日差は測定件数・時刻・仕事イベントが混ざるため、結論化より仮説化が適切。
火曜日・・・? 緊張度高くなる? あまり記憶にないなあ・・。
• 7時台:心拍96.6、HRV40.9、心臓年齢48.0。もっとも負荷寄り。
• 〜5時台・6時台は、心拍低め・HRV高めで比較的落ち着く。
• 出社直後・移動直後・測定前の安静不足が混ざる可能性。
退社時の計測もしてみないと何とも言えないかも・・。
• 9時以降:最高129.8/最低79.8。時間帯別では最も高い。
• 心拍系は7時台が負荷寄り、血圧は9時以降が高めで、同じメカニズムとは限らない。
• 血圧は測定前の姿勢・安静・カフェイン・会話・直前移動の影響を受けやすい。
9時以降が高め??? 何でだろう。そういうものなのだろうか。
最後。
単純なストレス悪化なら、心拍上昇・HRV低下・心臓年齢上昇が同時に出やすい。今回は逆。血圧だけ別軸で上がっているため、生活習慣・季節・睡眠・体重・塩分・測定条件を優先して疑う。

結論。
運動 VS 食欲(塩分糖分)
週3のジム通いするも・・・

まいにち 夜 寝る前にアイスとジャンク菓子がやめられないとまらない♡

寝酒ではなく、寝おやつ依存症だ。自堕落だ。でも やめられないのは精神的依存か。
毎日、自分のフィジカルとメンタルと対話だ。健康なのか不健康なのか、正直分からない。
以上、2年半のデータはすべて会社のシステムが保持しているものだ。
健康を管理するのは、自分? 会社?
HRV、自律神経に関する参考。












