アルコールインターロックメーカーとしては、国交省の直轄の補助金(ASV枠)対象となっているのはとてもありがたいです。
でも、当社の装着実績からするとほぼ既存車両なので、この補助制度は活用されているは言いがたいです。

10万円も出るならば、実質5万円くらいで「飲酒運転できないトラック」となるのに。
どうしても、新車じゃないとダメですか?
事業用自動車総合安全プラン2030の検討会へのお願いです。
これまでのやり方で飲酒運転ゼロを達成できていないのなら、やり方をどんどん変えていったほうがよいと思いますが、どうでしょうか?
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