行政処分

 

監査

 

中国運輸局

 

遠隔点呼

 

中国運輸局の監査 2023年3月 運転者への指導監督実施or記録義務違反がワースト1位

2024.5.13

毎月、運輸局ごと・業種ごとに監査・行政処分の結果が公表されています。

2023年3月、中国運輸局管内の旅客(バス、タクシー)、貨物運送事業者の法令違反に対する行政処分等の状況から、「法令違反ヒートマップ」を作成してみました。


いち運輸局の、サンプリングでしかありませんが、運輸業界でもっとも多い違反、つまり、もっとも守られていない規則は何か? 業界の実態を表しているかもしれません・・・

平均約5.4件

中国運輸局管内の2023年3月度の行政処分は 

・トラック 7事業所
・バス   2事業所
・タクシー 1事業所

10事業所の合計違反数は54件でした。
 


1事業所あたり違反数の平均、対象事業所数の減少傾向にありますがその内訳が気になります。

監査のきっかけは?

ところで、なぜ、監査を受けることになったのでしょうか?
中国運輸局内でのこの月は以下の理由となっていました。



端緒として、法令違反の疑い、死亡事故などがあります。

違反ワースト1位(小項目)事業計画の変更認可違反

54件の中身は、以下の違反となっておりました。

点呼記録義務違反を抑えて事業計画の変更認可違反がワースト1位となっております。
その他の違反内容としましては運送引受書の記載事項義務違反等がございました。


大分類で見ると指導監督・適性診断に対する違反が増加しています。また、点呼に関する違反も引き続き高い件数での推移しています。

点呼に関する違反は常に高い件数での推移をしています。また今月は、指導監督・適性診断に関する違反が目立つ結果になりました。ヌケやモレの防止の為にも、落ち着いた業務、確実な業務に取り組んでいきましょう。


日常業務・書類業務のヌケ・モレは?

さらに大きくふたつ、書類業務と、日常的な安全運行管理業務にわけると、以下となります。


書類業務のヌケ・モレはありますが、それ以上に日常業務での不備が目立つ結果になっています。業務に追われて仕事が雑になってないでしょうか?まずは目の前の仕事から確実に終わらせていく習慣を身につけて行きましょう。

“安全対策は日々進化しています”

東海電子では各事業者様のサポートをするべく、様々なセミナーを定期的に開催しております。
今回、ご案内をさせて頂くのは、『【最新点呼機器相談会』になります。


自動点呼・遠隔点呼・IT点呼・アルコールチェック管理体制など、
点呼時のお悩み相談を機器のデモンストレーションを交えて実施いたします!

ご来場頂けない場合もオンラインでデモンストレーションの様子をLIVE配信致しますので
ぜひお気軽にご参加ください。