有限会社吉田組様は東京都小平市・東大和市の委託を請け一般廃棄物の収集を手がける。ほぼ全ての車両にドライブレコーダーを前方、車内、左後方、後方の4カメラ搭載し、ドライバーの約半数が運行管理者の資格を取得している安全意識とプロ意識の高い同社。
可搬型ドライブシミュレータ「ACM300」を導入した一番の理由は、Gマーク更新時の適性診断(一般診断)が社内でできる点だという。
コスト削減ができただけでなく、導入して一年を振り返ると軽微な車両損傷を含めて事故件数がなんと激減!
さらにGマーク更新では、99 点と過去最高の評価をいただいたとのこと。
また、教材については、一般車用の標準教材だけではなく、中型・大型車用のシミュレータ教材も導入。ドライバーに、より実車に近い運転視野や危険予知ポイントを見抜く力を養うことを期待している。
なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/802_20160914105132_download_file.pdf
<製品紹介(基本構成)>
<中大型車・夜間教材>
「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」
この言葉にピンと来た方は、ドライブシミュレータACM300をぜひ体感ください。
自分でハンドルを握らずに「おもちゃ」という方や、「繰り返し同じことをやっても意味がない」と(触れてもいないのに)言う方がいらっしゃいますが、まさに「体感型」なので、是非体感なさってから、その価値をご判断ください。
「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」
適性診断(一般診断)とトレーニングは、違うのです。
ドライブシミュレータACM300は、この、2つの違う目的で活用することができます。
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