日本版ライドシェア

 

タクシー業界は、どんな事実にもとづき、何を要望しているのか?

2026.10.16

また、国における交通空白解消の取組みにタクシー事業者は全面的に協力しておりますが、働き方改革規制強化、公共的割引の負担、乗合タクシー委託料の不足等により、中核となるべきタクシー事業者の経営環境が大変厳しい状況となっております。
一方、インバウンドの増加を背景として、空港や観光地等における客引きや名義貸しが疑われる違法ハイヤーの横行、事業主体が運行及び車両整備管理等について法的な最終責任を負わない欧米型ライドシェア導入を求める動きが継続しており、利用者の安全と法令を遵守するタクシー・ハイヤー事業者の事業環境が脅かされております。
他方、国は無人自動運転サービス車両の2030年1万台導入を目指しており、タクシー業界としても有人タクシーの良好なサービスを提供しつつ、運行、車両整備の安全確保と利用者への最終責任を負うタクシー事業の経験を活かし、主体的に導入を図っていきたいと考えております。

タクシーの予約ができない。電話しても出ない。

欧米型ライドシェアとそっくりなアプリで、タクシー会社が行きたくないエリアを「圏外」にしていることに私は気づいている。

とくに地方ではそれが起きていることを確認している。

システムによって、合法的に、運送引き受け義務違反から逃れているかのようだ。

(だって駅待ちしている車があるのに、なぜ駅から離れている当社は「圏外」なのか)