軽井沢スキーツアーバス事故

 

10年経って。

2026.1.15

1月15日。

検討会の外からの考察分析。

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本誌、”運輸安全Journal”のタイトルや、当社(東海電子)製品である”運輸安全PRO” の動機は、軽井沢スキーツアーバス事故であった。

 

当時の報道で、


「本当は運転したくなかった」という運転手(死亡)の声があった(真偽不明)。

国土交通省の特別監査の結果、職員が「こんなにひどい会社ははじめてだ」と言ったという報道を目にした。

実際は、軽井沢の事故の前に、2012年と2014年にツアーバス事故があってそのうち1社は、似たような違反状況であったではないか。どんだけ実態を知らないのか、あるいは知らないフリをしているのか、と強烈な違和感を持った。

この2つのことがずっと頭にあった。運輸事業者(プロ事業者)の安全って何だろう。プロドライバーの安全運転って 誰がつくりあげるのだろう・・と。

本誌のタイトルに ”運輸安全のProfessionalsへ” とあるのは、軽井沢スキーツアーバスの事故企業のような企業経営者や運行管理者が、今後 あり得てはならない、そういう思いがありました。不肖ながら。僭越ながら。

1月15日 1時52分。

黙祷。

 

2026年1月15日
Tetsuya Sugimoto