こんにちは!東海電子の営業企画部よりお届けします!
12月12日、三重県トラック協会様にて、『【遠隔点呼・自動点呼】最新情報で徹底解説!御社にとってのどちらの運用が合うのかお教えします』セミナーを開催いたしました。
師走のお忙しい最中、ご来場いただいたみなさま誠にありがとうございました!
さて業務前自動点呼の本格運用が目の前に迫っている今だからこそ、
比較検討していただきたいのが「遠隔点呼」です。
完全無人化の実現へ向けて進んでいる中で、なぜ遠隔点呼を選ぶ事業者が年々増えているのでしょうか?
当然、自動点呼は最前線です。推しの点呼であることに変わりはありません。
けれど、遠隔点呼のメリットにもぜひ着目していただきたいのです。
ちなみに遠隔点呼の今後の見込みとして、資本関係が100%未満、もしくは、
まったく資本関係がない企業とも実施可能になっていくことが想定されていることをご存知でしょうか?
これは、トラック・バス・タクシーすべての業種で予定とされています。
もしこれが現実味を帯びたなら、選択肢が広がる企業様も多いはずです。
(こういった今後の改正動向についてもセミナーでお話しいたします!)
運輸業界全体で業務負担軽減や効率化を目指すものの、現場のお悩みは各々違います。
つまり最適な点呼は企業ごとに違うのです。
じゃあ、うちに一番合う点呼ってなに?と立ち止まられた管理者様、
東海電子にご相談ください。
御社のお悩み、目指す方向へ沿わせたご提案をお約束いたします。
遠隔点呼と自動点呼の違いを徹底解説する対面セミナーでは、
それぞれの点呼機器を使ったデモンストレーションを行い、より運用のイメージがしやすくなっています。
実機も触ってお試しいただけますので、この機会にご来場ください!
次回は1月16日(木)埼玉にて開催です!
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2024.12.18
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2024.12.13
搦め手。唐突な、自動運転タクシー。ここで管理の受委託を議論するんだ・・。「事業者以外の、第三者の遠隔点呼」まで搦め取られちまったかなあ。
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2024.12.12
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”止まらない、やばい。皆さん落ち着いて。止まって” 緊迫の12分。あわや軽井沢スキーツアーバス事故と同じ大事故。ふじあざみライン大型バス事故調査報告書から何を読み取るべきか?