産業廃棄物の収集運搬および中間処理を行う株式会社日成ストマック・トーキョー様の、インタビューと動画撮影の裏側をご紹介します!
撮影日は7月の猛暑日でした。
まず、江戸川区妙見島という都心に近い立地にある本社の3階に機材を運ばせてもらいます。
外階段からだと動線が短いとのことで、ありがたく近道なる螺旋階段を使わせてもらったものの、
自分にはジェットコースターなみの怖さであったため断念・・・
日中、ぐんぐん気温が上がる中、皆さん素敵な笑顔で撮影に臨んでいただきました。
日成ストマック・トーキョー様は、1996年に東京都23区内で初となる屋内型の処理施設を稼働させて以来、リサイクル率の向上と最終処分量の低減に努めておられます。
廃棄物の分別工程も見学させていただきましたが、本当に丁寧な手作業です。
ごみ分別をしっかり行わなければと改めて実感しました。
お客様の満足、近隣への配慮、社会と従業員への貢献という
三方良しを目指される同社において、社会的信頼性の高いアルコール・インターロックが
更なる安心、安全、信頼の架け橋となることが期待されます。
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基準値6倍って、0.9mg/lでトラックを運転してたってことですか? 自社の休憩所で飲酒×無点呼で出庫。運行管理高度化の声もむなしく響く、悲しい現実。
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2024.11.8