国土交通省では、令和3年度以降、上期には風水害や地震・津波を、下期には雪害を、それぞれのテーマとして運輸事業者の取組ポイントや各種情報を盛り込んだセミナーやワークショップを開催しています。
【各運輸局 6月開催】R6年度運輸防災セミナー&運輸防災ワークショップ詳細はこちらから
https://www.mlit.go.jp/unyuanzen/unyu_bousai_campaign2024.html

「天災は忘れた頃にやってくる」と言いますが、
最近では、忘れる前に次々と災害に見舞われています。
もはや防災用品をトラックや商用車に搭載するのは、必須の時代といえます。
もし、従業員が出先で災害や、不測の事態に遭ったとして、
企業ができることはなんでしょうか?
自社の従業員だけでなく、居合わせた人たちへも手を差し伸べることができる
「<社会貢献型>シェアする防災セット」を準備しませんか?
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2025.9.15
ご安心ください。令和8年も自動点呼機器の補助金はアリと見た。国交省 令和8年度概算要求通りであれば。でも、もう昔とは違うから。
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2025.9.13
タクシードライバーはなぜ下りで加速したのか? 踏み間違えのようだ。が、それよりも、二種免許で視力0.3、自ら眼鏡つけず、運行管理者も気づけず、産業医も何もせず・・という事実に着目せざるを得ない。
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2025.9.12
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2025.9.12