今年9月、介護施設の運転手(75歳)が、2人をはねて死亡させる事故がありました。
NHK首都圏 NEWS WEB 11月8日記事
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20231108/1000098949.html
運転手は雇用先の施設に対し、実年齢より7歳若く偽造した免許証のコピーを提出しており、
施設側は2年余りその不正に気が付かず、事故後の報道にて実際の年齢を知ったとのことでした。
このような不正や見落としを防ぐために、IC免許証リーダーが非常に有効となってきます。
出発前に必ず免許証をかざすことで、偽造・不携帯・期限切れを防ぐ事ができるからです。
昨今のデジタル化の流れからみても、
いまやアルコールチェックと免許証チェックシステムは、
標準的な施策となりつつあります。
アルコール検知器とセットでIC免許証リーダーを活用し、
雇用の信頼と安心を築きませんか?


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