実用事例

 

設置型アルコール検知器

 

介護・福祉

 

安全運転管理者

 

株式会社メディケアー(神奈川県)飲酒検査が義務化されていない福祉業界にて自主的にアルコール検知器を導入。時代のニーズに合わせた信頼のカタチ。

2020.11.5

株式会社メディケアー様は、神奈川県を中心に介護・福祉用具のレンタル・販売事業を展開しています。設立以来、お客様とのコミュニケーションを大切にし、介護用品の配送も運送業者に頼らず営業が自ら配送しているため車は不可欠です。

福祉業界ではまだ飲酒検査が義務ではない中、アルコール検知器を導入するきっかけとなったのは会長からのご提案でした。

事業が急激に拡大し、営業員も車両も増え続ける中、安全担保のひとつとして東海電子のアルコール検知器「ALC-miniⅢ」の導入に至ったとのことです。

こうした時代の変化に合わせた安全への取り組みは、「足元の確かさ」を証明し、新しい事業を展開する上での基盤ともなっています。

なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。

https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/586_20140519163725_download_file.pdf

ボディも価格もミニサイズ!「ALC-miniⅢ」2019年9月30日 販売終了


ALC-miniⅢの後継機!IC免許証リーダー内蔵型アルコール検知器「ALC-miniⅣ」