業務用アルコール検知器（東海電子製）の納入先業種・機種レポート2023年版

2023.10.17

アルコール検知システム、遠隔システム、自動点呼システム、運行管理システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社：静岡県富士市代表取締役杉本哲也)は、この度、最新の業務用アルコール検知器（東海電子製）の納入先業種・機種レポート 2023年版（2003～2023年分）を発行致しましたのでお知らせ致します。

１．業務用アルコール検知器納入先業種・機種レポート

本レポートは、当社の業務用アルコール検知器の2023年度の単
年実績および2003年に発売してから20年間の実績を、業種や
機種ごとに取りまとめてお知らせするものです。
特に、2022年～2023年にかけては、白ナンバー事業所への
アルコール検知器使用義務化の施行が延期になりかつ再開する
など、環境変化が目覚ましかった中、検知器販売実績にどのよ
うな変化があったのかを明らかにしています。
当社のアルコール検知器の導入実績は累計11万台を超えました。本資料により、設置型・遠隔地型、機種別等、記録型等、さまざまなタイプのアルコール検知器のそれぞれの販売トレンドや、業種ごとの導入傾向等をご確認いただけます。あらためて、お客様の飲酒運転防止体制のヒントになれば幸いです。