エス・ジー・シー佐賀航空株式会社様は、固定翼・回転翼を合わせる13 機の航空機を保有し、365日24時間態勢で様々な航空サービスを提供されています。
航空業界でももちろん、アルコールが残っている状態での乗務は禁じられています。しかしこれまでパイロットへの安全確認は対面だけ。航空局の立ち入り検査の際に「アルコールが残っていないことを客観的に確認する仕組みを構築したい」との声は現場から上がってきたものです。
東海電子のプリンター一体型のアルコール検知器「ALC-miniⅢAC」は、測定結果を記録として残せます。出勤したパイロットや整備士が使用することにより、より一層の飲酒や体調管理に気遣うようになりました。
安全に対する風通しの良い環境が整ったことを実感しています。
なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/908_20180223141443_download_file.pdf
ボディも価格もミニサイズ!業務用アルコール濃度測定・印刷器 ALC-miniⅢAC(オートカッター) (2019年9月30日 販売終了)
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11月27日(水)中部運輸局主催の自動車事故防止セミナー2024にて機器を展示します!グランシップ静岡でお待ちしています!
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2024.11.13
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基準値6倍って、0.9mg/lでトラックを運転してたってことですか? 自社の休憩所で飲酒×無点呼で出庫。運行管理高度化の声もむなしく響く、悲しい現実。