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設置型アルコール検知器

 

モバイル型アルコール検知器

 

実用事例

 

三八五通運株式会社(岩手県)乗務員との信頼関係を損なうことがないよう、価格よりも「法律に耐えられる検知精度」を重視。

2020.10.23

岩手県の三八五通運株式会社様は、東日本を中心に輸送・保管・流通加工と情報を組み合わせた総合物流システムを構築。低コスト・高品質輸送で取引先から評価を得ています。

アルコール検知器は6年以上前から導入しており、乗務員の安全運転の意識付けに力を注いできました。

顔写真と測定データが残るALC-PROⅡの導入についても、乗務員の抵抗は特にありませんでした。
アルコール検査はお客様の信頼と評価を頂くためにも必要だと全員が意識しています。

万一、検知反応の誤りで乗務員を解雇したとなれば、会社の解雇権乱用になり訴訟問題が起きてしまう。
「アルコールのみに反応する、誤差問題に強い検知器」として選んだのがALC-PROⅡでした。

なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。

https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/258_20140820171418_download_file.pdf

アルコール測定から、管理・記録まで。
貴社の安心を支える信頼トータルシステム「ALC-PROⅡ」