神奈川柑橘果工株式会社様は大手飲料メーカーより依頼を受け、リキュール等のお酒をOEM生産されています。得意先の信用を得るには、まず同社自身が飲酒運転防止に真剣に取り組む必要性があると、飲んだら完全に車が動かない「ALC-ZEROⅡ」を導入されました。
勘案当初、据え置き型のアルコールチェッカーで検査し、職員が車両のキーを手渡す案もありましたが、24時間体制の工場では空白の時間ができることを懸念し、いつでも対応できるアルコールインターロックが最良と決定されました。
車に直接搭載されるアルコール検知器は、飲酒運転防止の取り組みが伝わりやすいため、企業イメージの向上にも役立っているそうです。
なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/503_20140820171723_download_file.pdf
アルコールを検知するとエンジンがかかりません。全国15,000以上の事業所への導入実績を誇る東海電子のアルコール測定器、アルコールインターロックシステム「ALC-ZERO」
-
2024.12.19
-
2024.12.16
-
2024.12.12
”止まらない、やばい。皆さん落ち着いて。止まって” 緊迫の12分。あわや軽井沢スキーツアーバス事故と同じ大事故。ふじあざみライン大型バス事故調査報告書から何を読み取るべきか?
-
2024.12.10
健康診断項目に、女性の月経困難症やPMSの問診が入るかも? でも男性更年期の問診はない? 労働安全衛生法の健診項目 改訂案について。