バス

 

実用事例

 

設置型アルコール検知器

 

北海道中央バス株式会社(北海道)精度の高いアルコール検知器「ALC-PROⅡ」導入で点呼時の混雑緩和を達成!予備機にALC-Mobileを保持。

2020.10.13

北海道中央バス株式会社様は、広大な北海道の交通インフラを担い、まさに「道民の足」として親しまれています。

アルコール検査は「輸送の安全」の上で最も基本的かつ重要なものと捉えられており、より精度の高いアルコール検知器として「ALC-PROⅡ」を導入されました。

これまで使用されてきた簡易的なものと比べ、誤反応がなくなっただけでなく、記録や画像も残せて作業効率が飛躍的にあがったとのことです。

また、各拠点に必ず予備機として携帯型アルコール検知器「ALC-Mobile」を配置し、震災や停電にも万全の体制を整備されています。

「安全に対する意識にゴールはない」と断言される同社の導入の決め手、現在の使い方は下記のレポートをご覧ください。

https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/570_20140820173817_download_file.pdf


アルコール測定から、管理・記録まで。
貴社の安心を支える信頼トータルシステム「ALC-PROⅡ」


泊まり勤務時や長時間勤務時の飲酒点検に「ALC-MobileII」

https://www.tokai-denshi.co.jp/products/file/alc_mobile2.pdf