ドライブシミュレータ

 

実用事例

 

トラック

 

エムエスジャパン(埼玉県) KYTと適性検査にドライブシミュレータを活用

2020.10.6

埼玉県の総合物流企業 エムエスジャパン様は、設置型アルコール検知器、デジタルタコグラフ等、安全対策に余念がないなか、さらなる事故防止の対策として、ドライビングシミュレータを導入されました。

なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/921_20180514152200_download_file.pdf

<製品紹介(基本構成)>

<中大型車・夜間教材>

「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」

この言葉にピンと来た方は、ドライブシミュレータACM300をぜひ体感ください。
自分でハンドルを握らずに「おもちゃ」という方や、「繰り返し同じことをやっても意味がない」と(触れてもいないのに)言う方がいらっしゃいますが、まさに「体感型」なので、是非体感なさってから、その価値をご判断ください。

「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」

適性診断(一般診断)とトレーニングは、違うのです。
ドライブシミュレータACM300は、この、2つの違う目的で活用することができます。