IT点呼

 

設置型アルコール検知器

 

実用事例

 

トラック

 

日本フレートライナー株式会社(東京都)「安全対策を怠る者は、安全対策に泣く」絶対的な精度の高さを誇る東海電子製IT点呼機器「Tenko-PRO」で安全を担保。

2020.10.26

日本フレートライナー株式会社は、JR貨物グループの一翼を担い、トラックと鉄道を組み合わせたハイブリッド型輸送にて全国で事業展開をされています。

アルコール検知器導入のきっかけはアルコール検査の義務化です。様々な検知器がある中、同社が購入にあたり譲れない条件としたのは「精度の高さ」でした。

その条件をクリアした東海電子製「Tenko-PRO」で正確なアルコールチェックが可能となった今、現場サイドの意識変化を実感しています。

理想の点呼は“対話”。しかしそこに“馴れ合い”が生まれないともいいきれません。「Tenko-PRO」はあらかじめ10項目の点呼内容を設定でき、一つ一つ確認・操作しないと次に進めません。また、記録簿だけでなく点呼中の画像や動画も残せるので、そういった“馴れ合い”や“うっかり忘れ”というマイナス要素を確実に排除できるのです。

なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。

https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/543_20140212132256_download_file.pdf

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東海電子製 Gマーク認定事業所向けIT点呼システム Tenko-PRO2については、動画の紹介をご覧ください。