群馬県の株式会社新鮮便様は、24 時間365日、3 温度帯をカバーする食品全般の物流を担っています。県警OBを安全対策課に専任登用するなど、事故防止に努めてきましたが従来型の安全指導では限界を感じ「ACM300」を導入。
業務管理部長の大川様によれば、24時間体制の中、施設へ足を運ぶ安全研修は事実上不可能と思っていたところ、東海電子のセミナーにて同製品を知ったとのこと。
新鮮便様は、ドライブシミュレータの「可搬型」というメリットを生かし、各営業所を巡回させ、事務職を含めた車通勤者全員に適性診断(一般診断や安全教育)として活用しています。
なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/796_20160805133502_download_file.pdf
<製品紹介(基本構成)>
<中大型車・夜間教材>
「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」
この言葉にピンと来た方は、ドライブシミュレータACM300をぜひ体感ください。
自分でハンドルを握らずに「おもちゃ」という方や、「繰り返し同じことをやっても意味がない」と(触れてもいないのに)言う方がいらっしゃいますが、まさに「体感型」なので、是非体感なさってから、その価値をご判断ください。
「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」
適性診断(一般診断)とトレーニングは、違うのです。
ドライブシミュレータACM300は、この、2つの違う目的で活用することができます。
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